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液体ガラス処理技術

最新鋭の技術・液体ガラスを使った木材の保護・修繕

1. 液体ガラスとは

液体ガラスとは微粒子化(コロイド化)シリケート組成液に改良を重ねることで有機物の密着性を向上させたもの。着色性・伸縮性・屈曲性に優れ、環境負荷も少なく、建築物等の長寿命化・無害化を成し遂げる最新鋭の製品です。木材で製造された建築物や遊具などに塗装することで、これまでにない新たな可能性を引き出すことができます。

2. 木材に関する様々な悩みを解決できます

木材は、その独特の質感が魅力である一方、様々な課題も抱えています。「腐る・シロアリ食害・ササクレやトゲ・割れや反り・燃える・退色、変色」に「イタズラ・落書き」など、所有者や利用者を悩ませるものばかりです。しかし、液体ガラスを施すことで、これらの悩みはすべて解決することができます。
木材に関するお悩みの一例
・ 木製ベンチを設置したいけど腐るので仕方なく他の素材で検討している
・ ウッドデッキにササクレができて子どもがケガをしないか心配
・ 木製遊具の床が腐って、補修がうまくできない
・ ヒノキの浴室のカビ取り清掃に手間がかかる
・ 塀や柱にイタズラや落書きをされたので再発を防ぎたい
・ 庭のパーゴラの柱や梁が腐ってしまった
・ 色あせてしまった玄関ドアや塀を綺麗にしたい
・ シロアリの食害が心配、リフォームを機会に柱や梁にも施したい
 
これまで、屋外では使えないとされていた杉や檜を液体ガラスで改質することで、風雨にさらされるウッドデッキやベンチにも使用することが可能になりました。腐ったり朽ちたりする心配もない、新たな木材の活用方法の誕生です。

3. 液体ガラス処理技術工法

液体ガラス処理の工法についてご紹介します。

工場で生木木材を改質(木ごころ+木あじ+テリオスウッド)

木ごごろ
木あじ
テリオスウッド

事例1

複合遊具の一部を交換

既存遊具の梁部の金具取付穴が摩耗しており金具が抜け落ち危険な状態で使用禁止処置を取られておりました。同様の部材が製造されておらず杉材を上記工法の液体ガラス含浸にて改質し梁部を交換しました。

着工前
完了

事例2

某邸に杉材を液体ガラス含浸にて改質し木製塀を設置しました。
施工中
完了
ご覧の通り雨水の侵入を阻止します。

利用現場で劣化木材を改質(タックルA/B+木あじ+テリオスウッド)

ご利用の現場にて老朽化した木材を洗浄し、液体ガラスで新品に蘇らせます。
「木の弱点を克服するテリオスウッド」

屋外で使用されている木材は常に雨や直射日光にさらされています。そのため定期的なメンテナンスが不可欠ですが、その不備や放置による腐朽やシロアリ食害などにより、老朽化やトゲ・ササクレの問題に悩まされるケースが後を絶ちません。また、従来の技術ではその補修作業も困難を極めました。
テリオスウッドは抗菌性・防腐性・防蟻性を有し、木が持つ本来の機能を維持しながらも無機質の特性を身に付け、木材繊維を強化するためトゲ・ササクレも防止。直射日光や市街地などの大気暴露による過酷な環境下でも退色・変色を起こしません。

着工前
完了
洗浄作業
 
研磨作業
 
木あじ+テリオスウッド
 
木あじ+テリオスウッド
 

落書き防止(テリオスコート)

橋梁・トンネル・擁壁・照明灯などや文化財の伝統的な木造建築物のイタズラや落書きを防止します。乾いた布一枚で簡単に拭き取れますので、落書き被害を食い止め、美観を維持することが可能となります。
「テリオスコートの『表面保護コーティング、落書き対策』」

テリオスコートは1液性コーティング材で、専用のプライマーを使用することで金属やコンクリートなどの素材に加えて木材にも高硬度のホーロー質被膜を形成することができます。
従来の除去作業では困難とされていた木造建築物のイタズラや落書きを防止し美観を取り戻すことが可能となりました。

落書き
落書き

火災防止(ファイヤーカット)

木造建築物などを、もらい火から守ります
「ファイアーカット『もらい火にあっても、木は燃えない』」

燃焼を防止する材料はすでに市場にも流通していますが、一般的に防炎材を塗ると白華現象を起こし、外観に影響を及ぼすのがネックとなります。当社が取り扱うファイアーカットは、木や繊維を燃えなくするだけでなく、変質・変色も防ぐことができます。

 

コンクリート製品などにも性能を発揮します。

完全無機質の液体ガラスは、木製品に限らず、コンクリート・タイル・金属など様々な特性を持つ材質に対し高付加価値化技術を提供します。
店舗・トイレ・浴場などの防汚・美観維持・抗菌
(テリオスコート)

テリオスコートは既設・新設問わずコンクリートやタイル及びタイル目地に深く浸透し、強固な吸水防止層を形成します。劣化や汚れなどを防止し簡単な清掃で美観を維持します。また、トイレ等で使用した場合は、目地モルタルに付着する臭いの原因物質を表面保護コートで効果的にブロックします。

施工中
 
完了
 
施工中
 
完了
 
着工前
 
完了
 
コンクリート製品の劣化防止(クリスタルストーン)

高密度のガラス層がコンクリート表面の水滴・塩水・酸性雨などを遮断することで、経年劣化によって起こりうるクラック(ひび割れ)を防止します。

着工前
 
完了
 
鋼材の防錆(NKジンク+シールコート)

NKジンクは上塗りにシールコートを塗布することで、新設・既設を問わず鋼材の保護被膜として防錆効果をもたらします。 遊具やパーゴラ、街路灯などは常に直射日光と雨にさらされ数年で塗装が剥がれ錆びてしまいます。錆びや旧塗膜を除去後、液体ガラスを塗布することで耐久性が向上しメンテナンスコストを低減いたします。

着工前
 
完了
 
着工前
 
完了
 

4. COMTASが液体ガラスの普及に努める理由

日本の森林面積は国土全体の67%を占めるにもかかわらず、木材の80%以上が輸入によって賄われています。輸入材として知られる南洋材は不当な伐採が広く行われ、それが地球環境にまでも影響を及ぼしています。このような現状から、南洋材の保護は世界規模での課題とされています。
地球環境を守り、日本古来の林業を活性化するために、世界第3位の森林大国である日本の間伐材を有効利用させたい。そんな思いから、当社は木材含浸液体ガラスの技術を駆使し、「生き続ける木製品」の普及に努めていきたいと考えています。それは、子どもたちをはじめとする人々の安全のために、遊具の補修や点検を事業として続けてきた私たちの新たな使命であると確信しています。
石化資源を燃やし、大量生産・大量廃棄に歯止めがかからない日本社会の現状を見直すとともに、長く愛着を持って使い続けられる木製品を提供したいと考えています。

現地施工の液体ガラス処理技術の一例です。
【着工前】
【完了】
【着工前】
【完了】
【着工前】
【完了】
【着工前】
【完了】
 
【着工前】
腐朽
施工中
【完了】
【着工前】
【完了】
 

5. お問い合わせ・ご相談

 

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